敬宮愛子さまにロマンスの話題が出る理由

皇室

先日は敬宮愛子さまがご家庭でお蚕さんを小学校三年生から育てていたという話がでて 皇后陛下の虫嫌いが捏造だった事が判明しましたしそれが今まで出されたなかった事で悪意ある環境に置かれていた事も判明しました。
これからもメディアの報道には気を付けましょうね。

天皇皇后両陛下の結婚記念日のエピソード

宮内庁関係者は次のように話しています。

「6月9日、両陛下は結婚記念日をお迎えになりました。例年であれば、上皇ご夫妻や秋篠宮家とのお祝いの食事会が行われますが、
今年は新型コロナウイルスの状況を鑑みて、普段と変わらずに、ご一家3人で過ごされたようです。
 ちなみに、30日にご結婚30年で“真珠婚”をお迎えになる秋篠宮ご夫妻も、
現時点ですでに“お祝いの会は行わない”と決まっているそうです」

この様に結婚記念日の過ごし方を語っていたのですが 家族三人で本当に素晴らしい時間を過ごせたことを正直喜ばしく感じます。

結婚式でも誕生日でも本当にお祝いしてもらえる人から出ないとその場はただの作られた空間となります。
そういうのは天皇ご一家には似合わない。 賢い国民もそういう自然体でもお幸せそうな天皇ご一家を拝見するだけで幸せを感じますし 心から祝福していました。

 さて何度となく新型コロナの専門家や医療現場を知る関係者などを御所に招き、ご進講やご説明をお受けになっている両陛下。

愛子さまの大学生活と現状

その一方で長女の愛子さまは、御所での勉学にいそしまれる日々だそう。
侍従職関係者は次のように話します。

「この春から学習院大学に内部進学された愛子さまですが、新型コロナの影響で、1学期中はすべてオンラインでの授業になりました。
本格的に大学に登校するのは早くて9月以降。現在は毎日の授業で出される課題に追われているそうで、多忙な日々だと聞いています。
熱心に勉強されているのは、全国から集まってきた優秀な外部入学生に、遅れをとらないようにしているからだそうです」

この様に話しています。
全国から集まって来た優秀な外部入学制に遅れをとらないように頑張っていると 敬宮愛子さまがおっしゃったのかは不明ですし、もしそういうご発言があったのであれば謙遜ですが、天皇皇后両陛下のDNAを引き継いでいる皇女様だけに努力は惜しまず 勉学に励まれているのでしょう。

環境で人は育ちますが常に研鑽を積み高みを目指してこられた家庭にお育ちになっていますから 様々な点で心配のないかたです。

愛子さまに関するロマンスエピソードが出る理由。

勿論そういうお年頃だから自然と出るのではないかと思われている方もいらっしゃるかもしれません。 ですがとことんメディアを信用していないので一つの仮説を立てる事が出来ます。

弟宮家の長女が失敗していますから、今人気がある天皇ご一家の長女の失敗話を
広めるとあちらが薄まるとでも思っているのでしょう。

でも流石に聡明で品格のある敬宮愛子さまがあちらのような大きく国民を裏切るような軽率な行動は 決してなさらないから結構期待外れですけどね。

ドラマのセリフじゃないですが「私、失敗しないですよ」 って愛子さまは思われてますよ。間違いなく。

メディアは次のようなサブタイトルで煽っています。 これまでよりも、圧倒的に出会いが広がるキャンパスライフで、愛子さまの“ロマンス”も──?

愛子さまも勿論そういった感情が起きる時期だとは思います。
だからこそ触れて欲しくない領域です。
国民は 静かに聡明なご一家が選ばれる相手を待つのみです。

なぜあちらが失敗したかと言うと周囲の意見を聞こうともせず、相手をしっかりと調べる事もしないうちに 堂々の発表をしちゃったからにほかなりません。

そういう事は失敗されなくても天皇皇后両陛下は重々ご承知です。 そういうなかで失敗を待っているメディアのネタにされないかが心配でなりません。

何もないところに煙をバンバン上げるのがメディアやアンチさんたちですからね。

愛子さまの優しさと皇后陛下との未来について

侍従職関係者は次のように話します。
黒田さんは、皇室にいらっしゃったときから“盲導犬関連”のご活動に注力されているのですが、 最近は“愛子さまが盲導犬関連のご活動を踏襲されるのでは”という話をよく耳にしますね」 この様に話しています。

 学習院初等科の卒業文集では、将来の夢について《盲導犬の指導員になりたい》と記された黒田さん。
飼っていた紀州犬『千代』にも盲導犬の訓練を受けさせたり、盲導犬育成団体が主催するチャリティーコンサートに、今でも毎年、出席されているそう。

続けて侍従職関係者は次のように話します。
「愛子さまも毎春、学習院大学でのイベント『オール学習院の集い』で『アイメイト協会』の啓発ブースに必ず足を運ばれています。
活動を支援するため、その場で販売されている同協会のサポートグッズを購入したり、募金などを行われているのです。

 ご両親と同じように、動物愛護への強いご関心がおありで、初等科の卒業文集、高等科での卒業レポートでも“犬や猫”をテーマにした内容を執筆されていました」

この様に話しています。

愛子さまは幼いころから動物に接しご家庭でも犬を飼っておられます。
動物に対するお優しい気持ちも幼少期の体験から培われてきたものでしょう。

以前には、東京・築地の『聖路加国際病院』の小児病棟を何度か訪れ、アニマルセラピーの現場を見学されていた皇后陛下。
御所では’09年ごろに動物病院で保護されていた犬を引き取って『由莉』と名づけ、数年前からアニマルセラピー犬として専門家から訓練を受けさせているそうです。

動物に関する支援もお二人で進めていかれる未来があるかもしれません。
本当に楽しみです。

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